たまねぎ   〜玉葱〜

たまねぎはおいしいexclamation×2
炒めたり、あめ色に焦がしてカレーに使ったり、
煮物にも。



●たまねぎの旬
1年中。ただし新たまねぎは2月〜4月。
●たまねぎの注目栄養素
硫化アリル、二硫化プロピル、フラクトオリゴ糖、ケルセチン、
カリウム、食物繊維
●たまねぎの効用
疲労回復、免疫増強、コレステロール低下作用、血行促進作用、
ガン予防、冷え性予防、便秘改善
●たまねぎのよいところ
・たまねぎを切ると涙がでます。
 この臭気成分と辛みは、硫化アリル、二硫化プロピルなどの硫化物に
 よるものです。
 硫化物には免疫増強、抗酸化作用があるのでガン予防に効果的です。
 コレステロールを低下させるので血液サラサラ効果もあります。
 またビタミンB1の吸収を高めてくれます。
 (ビタミンB1は疲労回復効果があります)
・たまねぎを炒めると甘くなりますが、この甘み成分の1つの
 フラクトオリゴ糖は腸内のビフィズ菌を増やしてくれるので、
 腸内環境が良くなります。
・たまねぎの皮は、ケルセチンという栄養素を含みますが、
 ケルセチンには高血圧の改善効果があります。
 
●たまねぎの悪いところ
・とくにありません。
 1年中が旬の素晴らしい野菜です。、
 安いたまねぎはたくさん出回っていますが、洗わないで皮だけとって
 食べることも多いので、なるべく化学肥料や農薬のキケンの少ない
 たまねぎを選ぶようにしましょう。
●新鮮なたまねぎを選ぼう
・皮がパリっと乾燥しているたまねぎを選びましょう。
・皮がつやつやしているたまねぎを。
・キズや変なへこみのあるたまねぎは避けましょう。
・芽が出かかっているものは避けましょう。
●たまねぎを食べよう
・たまねぎのメインの薬効成分の硫化アリルは水溶性なので、
 たまねぎを煮て煮汁は飲まないとせっかくの
 硫化アリルが摂れません。
 スープも飲むか、水にさらす料理は避けましょう。
・たまねぎの二硫化プロピルは切ったりつぶしたりすると
 より効果的です。みじん切りや千切りと相性が良いという
 ことです。
・たまねぎに含まれる硫化物にはビタミンB1(疲労回復効果)の
 吸収を高める働きがあるので、豚肉などの
 ビタミンB1の多い食品とともに食べると良いでしょう。
 お肉とたまねぎは、味的にも相性が良いです☆
・バリエーションで、紫たまねぎもあります。
 紫たまねぎは甘いので、生でサラダなどで食べてもOKです。


posted by A | 一年中