ほうれんそう 〜鳳蓮草〜

ほうれんそうは、ソテーにもおひたしにも合うし、
わずかな苦みがおいしい。



●ほうれんそうの旬
11月〜2月
●ほうれんそうの注目栄養素
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、
鉄、葉酸、カリウム
●ほうれんそうの効用
貧血改善、免疫増強、美肌効果、ガン予防
●ほうれんそうのよいところ
・ほうれんそうは、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを含みます。
 ビタミンA,C、Eは、ビタミンACE(エース)と呼ばれ、同時にとる
 ことで、互いの働きを高めあってくれます。
・ビタミンAはお肌や粘膜を丈夫にする働きがあるので、
 美肌・免疫増強に効果的。ガン予防の効果もあります。
 ほうれんそうは、ビタミンA(βカロテン)がとくに豊富な野菜です。

●ほうれんそうの悪いところ
・ほうれんそうは、冬の野菜です。夏のものは栄養価が落ちるので、
 旬のときにたくさん食べておきましょう。
・鉄を豊富に含みますが、体への吸収が悪いです。
 ビタミンCやたんぱく質と共に摂ると、吸収が高まるようです。
 また、ほうれんそう自身に含まれる葉酸も、鉄分の吸収を促進してくれます。
・ほうれんそうにはシュウ酸が多く含まれますが、シュウ酸を多量に摂り
 続けると、腎臓や尿路に結石をつくってしまうことがあります。
 熱湯でゆでてから水にさらすことで、シュウ酸は減少します。
●新鮮なほうれんそうを選ぼう
・株が詰まっていて小さめのほうれんそうを選びましょう。
・茎が短めのほうれんそうを選びましょう。
●ほうれんそうを食べよう
・シュウ酸を取り除くために、熱湯でさっとゆでてあく(シュウ酸)を抜いてから
 おひたしなどにするとよいです。
・βカロテンは油と調理すると吸収が高まるので、ソテーなどにも向いています。



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